Excite エキサイト : 芸能ニュース:ヴァチカン紙『天使と悪魔』は宗教的に“無実”
取り立てて何をするでもなく、なんとなくダラダラとGWを過ごし、休み明けにバタバタして気がつけばブログもほったらかしでした^^;。
ほっとくとスパムTBばかり増えて困ったもんです。
さて、先日映画館で予告編を観たばかりのこの作品、タイトル見てなにか裁判でもやっていたかな?と思って記事を読むと“無害”とあったのでなぁんだ、と。
Yahoo!を見たらちゃんと“無害”ってなってました。
しっかりしようよExcite(爆)。
第1作『ダ・ヴィンチ・コード』は原作→映画と観てしまい相違点やらイメージの違いやらがどうしても気になってしまったので、今回は幸い原作未読なので映画から観ようかな、と思っています。
映画館で予告を見る限りでは前回よりアクティブな気が(笑)。
さて、どうなりますことやら。
〈記事一部引用〉ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヴァチカン市国の新聞が、『天使と悪魔』は宗教的に無害との判断を下した。
同作は、宗教の思想にそぐわないという理由からヴァチカンでの撮影を拒否されているが、今月4日(月)にわずか1.6キロ離れたローマでワールドプレミアを開催した。
ヴァチカンの公式声明が掲載されることや、保守的な内容で知られるL'Osservatore Romano紙は、6日(水)付の映画評論及び論説で、同作は「非常に商業的で歴史的事実は不正確」だが、「教会にとって危険ではない無害なエンタテインメント」だと結論づけた。
〈一部引用終わり〉ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー