Excite 芸能 : 日本人旅行者、夢と現実のギャップで「パリ症候群」
記事をパッと見ると、いわゆるお花畑的な日本人が多くパリに行っているように見えてしまうのですが、よくよく読むと年間に数えるくらいじゃん。
ま、数えるくらいでもこういうイタイ人が外国に行って迷惑かけていると思うと、日本人として恥ずかしい気もしますがね^^;。
しかし、今どき「
私たちにとってパリは夢の都。フランス人は皆きれいでエレガントで、、、それで実際に来てみると、フランス人の性格が自分たちと正反対であることに気付くのです」
なんて本気で語る人がいるというのも驚きだ。
こういう人は、自分の見たいようにしか物事を見ない人種なのかなぁ。
やっぱお花畑の一種ですよねw。
私もかなり昔ですが、パリに行った時は面白かったですね。まともに生ガキ食べたのは、後にも先にもこの時だけでしたが、思ったよりおいしく食べれたのを覚えてます。
数日滞在しましたが、そんなに特別汚い印象はなかったけどなぁ。美術館とか楽しかったし。
ま、なんにせよ、外国に旅行に行くならちゃんと現実的に下調べをしなくちゃ!ですね^^。