Excite 社会 : コンビニの防犯カメラ ホントの目的「アルバイト監視」?
この画像(三浦和義氏の万引きの瞬間)テレビで見ましたけど、万引き現場の画像が、すごくクリアで驚きました。最近のカメラはすごいんだな〜と。ま、ハッキリしない画像も見たことありますから、全部が全部じゃないでしょうけど。
しかし、防犯カメラで「アルバイト監視」とは。驚きましたが ナルホドなと思うところもあり。実際に内部でいろいろあるからこういう措置をせざるを得なくなっているんだろうし。
でもな〜、個人的にはバイト先でちょっと気を抜くこともできない感じでイヤですね。気付いてなければ気にならないでしょうけど、知っちゃうとストレスたまりそうだなぁ。
ってバイトの経験なんて、はるか昔のことになってしまいましたが^^;。
〈記事一部引用〉ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ロス疑惑」の主人公となった、会社役員の三浦和義氏が、自宅近くのコンビニで万引きをして逮捕された。死角をなくすためか、この店に設置された防犯カメラはなんと「16台」だという。これほどの台数が必要なのか。目的は、万引き防止だけなのか。
(中略)
防犯カメラの主目的「アルバイト監視」説は本当なのだろうか。
いくつかの防犯カメラ専門店に、カメラ設置の使途について聞くと、
「もちろん、強盗や万引き目的の客を監視し威嚇する目的もあるが、メインの目的は『アルバイトの監視』でしょう」
と、明かした。
コンビニでは、深夜を中心にアルバイト以外誰もいなくなる時間帯がある。アルバイトがレジから現金を盗んだり、友人の買い物をまけてあげたりすることが実際に起きているので、店側は死角ができないよう、念入りに防犯カメラを設置し、「アルバイトの監視」をするというわけらしい。
〈一部引用終わり〉ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー