Excite 経済 : 奈良「ご当地キャラ」にネット騒然 「ひこにゃん」超えるインパクト!
す…すごいです。かなり強烈です。思い切ったなぁ、奈良(笑)!
「可愛い」より「コンセプト重視」とのことですが、確かに中途半端に可愛いキャラクターとかよりよっぽど印象に残りますね。
最近は癒し系のちょっとだれた可愛さを持ったマスコットが多いので、他との差別化にもなるし。
ただし「好き」「嫌い」がハッキリ分かれそうだけど(爆)。
しかし、誰が考えたんだ?と思ったら著名な彫刻家の方だそうで。なんとなく普段の作品が気になります^^;。
どうせなら、キャラクターグッズ向けにバリエーションを増やして、更に強烈なインパクトをお願いしたいものです(笑)。
〈記事一部引用〉ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近、彦根市の「ひこにゃん」を始めとした地方の「ご当地キャラ」がブームになっているが、このたび、古都・奈良から強烈なインパクトを持ったキャラが登場した。あまりの強烈な個性に「違和感がある」という声も多いが、事務局は「話題になるのはありがたい」と喜んでいる。
〜〜中略〜〜
「平城遷都1300年祭」は、2010年に奈良で行われるイベント。2010年は平城京誕生からちょうど1300年目にあたる。年間を通して展示やコンベンション、フォーラムなど各種イベントが予定されている。この強烈なマスコットは「1300年祭」を盛り上げるために誕生した。著名な彫刻家・薮内佐斗司氏によるデザインで、複数あった候補の中から選ばれたという。
〜〜中略〜〜
「可愛い」とか「可愛くない」ということだけでなく、「コンセプトを重視」した結果、このキャラクターに決定したという。
〈一部引用終わり〉ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー