「もはやマラソンではない!?」ギネス並みのスローペースだった今年の24時間マラソン:エンタメ総合 - エキサイトニュース
結局今年もリアルタイムでは1分も見なかったんですけど、翌朝の「スッキリ」でダンスと縄跳びとキリマン登山のダイジェストを見ただけで十分堪能できました(爆)
こんな70才で心筋梗塞経験者のおじさんのマラソンなんておっかなくって普通は見てられないでしょ。
そもそも24時間マラソンして、それを見て勇気と感動を…って気持ちが分かりません。
チャリティーって言ってもこの企画は黒い噂が飛び交っているので(ギャラの問題とか)信用できないんだよなぁ。
私は募金等は直接支援したい団体か日赤の口座に募金するし。
ま、なんにせよ無事に終わったんなら良かったです(笑)
〈記事一部引用〉ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「毎年、スタート地点を割り出してランナーを追跡し、動画サイトにリアルタイムで投稿する一般人の"追跡隊"がいる。今年はTwitterの普及もあり、昨年以上に"追跡隊"の増加が予想されたが、案の定、スタートからしばらくしてTwitterの書き込みでスタート地点が神奈川県相模原市内であることが発覚。そこから武道館までは直線の最短距離で約44キロ。ゆっくり歩いても9時間しかかからず、『休みまくってもゴール確実だろ!』など大騒動が巻き起こった」(同デスク)
スタート前は明かされていなかった総走行距離だが、この騒動のせいもあってかゴール直後に63.2キロと発表された。この距離は、2007年に当時最高齢の66歳でランナーを務めたコメディアンの萩本欽一氏の70キロを下回り、過去最短。当然、徳光氏の健康面に考慮してかと思われるが、ギネス並のスローペースだったという。
「ゴールしたのは、21日の午後8時44分でスタートしてから25時間30分。ゴールまでの時間は例年並だが、"追っかけ隊"の追跡記録を見ると、30分に1回のペースで5分程度の水分補給やトイレなどの小休憩をして、まったく中継のない深夜の時間帯の0時過ぎから4時半ごろまで大休憩。その後は小休憩プラス3~4時間に1回30分程度の休憩を挟んだ。走行中の時速は平均4.8キロ程度だが、全走行時間で平均すると1時間あたり2.5キロほどしか走行していない。
〈一部引用終わり〉ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー