お隣が海外でやっている反日運動がまさにそれ。
日本がそんなの相手にしないし〜とか胡座をかいているうちに、どんどん活動してますからね。
アメリカの慰安婦問題では、実際にアメリカ在住の日本人の子どもたちがイジメを受けているらしいですし、政府にも反論すべきところはしっかり対応して欲しいです。
韓国の反日 厄介なのは「嫌がらせ」自体が目的になってる点
>【一部引用】 韓国の厄介な点は、日本批判で国内問題から国民の目を逸らす意図や国際社会での地位向上を狙っている面もあるにせよ、それ以上に、日本への「嫌がらせ」自体を目的としていることだ。
言論NPOと韓国のシンクタンクが今年5月に発表した日韓共同世論調査によると、相手国の印象が悪いと答えたのは日本人が37%に対し、韓国人は77%。約8割の韓国人は「ただ日本が嫌いなだけ」というのが、反日の実態なのだ。
中国のように日本批判の狙いが経済的利益を得るためのカードではないだけに、まともな外交交渉では解決できない。
本国の経済がガッタガタなのに、こういう事にはお金と組織力を湯水のように使う人達。
なんというか…ホントに鬱陶しいです。
韓国系米国人による従軍慰安婦像設置運動で日本の「初勝利」
>【一部引用】 そもそも、韓国から9600kmも離れたアメリカで米国籍や永住権を持つ韓国系アメリカ人が「従軍慰安婦」像設置運動を繰り広げている理由は「国際的にも抜群な発信力を持つアメリカで問題を起こせば、世界で日本を貶められる」(韓国系活動団体の関係者)からだ。
〜〜中略〜〜
ただし、謝った謝っていないといった「各論」では日本側も反論出来ても、「総論」では何も知らないアメリカ一般大衆に反論するのはなかなか難しい。日本とは異なり、アメリカの地方都市の市議会議員は大体5〜6人。中には元大学教授や博士号を持った識者もいるが、大抵は土建屋とか仕事斡旋業出身者で、外交問題などには疎遠な人たちだ。
さらに小差で選ばれるから選挙民、とくに組織からの陳情に弱い。韓国系組織は票とカネを使って市議会議員を取り込み、パリセイズ・パーク、グレンデールで“勝った”のだ。